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管理人の周りで起こったささいな出来事。 最近アニメ・STAR DRIVERにハマりました。 カピバラさんは俺のジャスティス。
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いつも盛大にお世話になっている月影さんからバトン頂きましたvv
指定されたキャラが私のお家に遊びに来ると言う…。
「私とキャラが」ってのはあんまり得意ではないのでキャラになりきって答えていきまーすvv

深夜テンション+アルコールで酷い事になりそうな悪寒v(またか)

続きからバトンです☆



シスウルがお邪魔するバトンです!つまりは貴方の家にシスウルがやってきます

【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*○○、【】にはキャラ名を入れて下さい*妄想を膨らませていきましょう(笑)それではいきましょう
指定→【シスウル】か【神父ジェームズ】

何かすごい二人来たぁぁぁああああ!!!!
説明しよう!
シスウルとはシスター仔ウルフの略で月影さんトコでうpされたイラストを元にした(元々は)潜入捜査の為にコスプレ変装した仔ウルフの事である!!
神父ジェームズもしかり。
よし!ここはあえて潜入捜査中の仔ウルが同じく潜入捜査中のジェームズの部屋を訪れた設定で…。
でないと表に堂々と公開出来ない内容になりかねない\(^0^)/


 

ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【シスウル】がいます。泊まるところがなく困っているようです。

「泊まる所もなにも…ウルフに当てられた部屋があるだろう?」
「うるせぇ!!他のシスター共が部屋に押し入ってうぜぇんだよ!」
「部屋に入ってくるぐらい良いじゃないか…あ、それともガールズトークについて行けないとか?」
「っ!!(////)」
「図星か☆胸のサイズとか聞かれて揉まれたりしたnぐええぇぇぇえ!!?」

貴方の家に泊まることになった【シスウル】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。

「ホントにほんとに本当!!?何でも!?」
「ちっ…テメェに借りを作るなんて癪だからな」
「ならそのシスター姿のままヤr」
「ははは…神父様ともあろう御方がそんな下品なお言葉をお使いになるものではありませんよ」
「ギブぎぶ!ウルフ!!頸動脈はヤバイ!頸動脈はヤバイって!!」

部屋に案内すると【シスウル】が一言

「………加齢臭?」
「酷い(泣)!!!!!!」

しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【シスウル】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。

「そんな硬くなる事ないだろ?一緒の部屋にいるなんて普通じゃないか☆(ハァハァ)」
「テメェのそのテンションが普通じゃねぇから怖いンだよ!!!」
「な、失礼な!私は至って普通さ!スリットの隙間から見える太ももがヤラしいとかスカートの裾から見える細い足首ヤバいとかお尻のラインはぁはぁだなんてそんな!」
「…今の言葉の何処が普通なんだ?」
「あはは☆冗談冗談。だからお願いアゴの下から突きつけてる小型銃は仕舞って、暴発したら洒落になんないから(汗)」

会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【シスウル】が手伝いたいとやって来ました。

(夕食は皆食堂に集まって済ませた設定で)
「やだなー夜食の準備なんて手伝わなくて良いのにー」
「…テメェ一人にやらせるとどんな薬を盛られるか解ったモンじゃないからな」(キッチンに置いてあった小瓶を床に叩きつけてパリーン)
「あーーーーーーーー!!ピグマ特性の秘薬がぁ!!!」
「ふんっ」

準備も完了し、食事中です。【シスウル】の方を見ると頬にご飯粒がついています。

「そんなに慌てて食べなくても大丈夫だよ(笑)」
「うるへぇ(モグモグ)、あんな質素な飯じゃ腹の足しにもならなくて腹減ってんだよ」
「ふふ…ほらほら慌てて食べるから…ご飯ついてるw」(そう言ってほっぺをぺろり)
「っ!!!!!!(////)」
「わーウルフ真っ赤ぁwww」

…ウルフはこーゆー甘いのに弱いと思う。

ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【シスウル】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。

「何でオレがコイツを誘わないといけないんだ…」
「こーゆーバトンだからさ☆ほらほらウルフw台詞言って言って☆」
「…『一緒にお風呂に入りませんか? 1.いいえ 2.入りません』」
「Σ選択肢がっ!?」

風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【シスウル】がベッドで横たわっています。

「結局別々のお風呂かぁ…ってウルフっ!!!(鼻血)」
「すーすー…」
「そうだよなぁここんトコ毎晩関係者の部屋に張ってるもんなぁ。疲れちゃうよね」ジィィィ…。
「…しみじみ言いながらファスナー下ろしてんじゃねぇ」
「あり?起きてた??(汗)」

風邪をひくわけにもいかないので、【シスウル】と一緒に寝ることにしました。

「床で寝ろ」キッパリ
「『一緒に』!!バトンの指示は『一緒に』!!!(必死)」
「さっきの風呂も結局別々だったからこんなモンどーだって良いだろうが」
「良くない!一緒に寝るの!!…大体ココは私の部屋なんだから私がベッドで寝るのが普通だろ?」
「うっ…」
「別々に寝ると言うなら勝手に押しかけてきたウルフが床に寝るべきじゃないのかな?」
「ちっ…しょーがないな!!」
「(よっしゃーーーーー!!!)」

先に起きてしまった貴方。【シスウル】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています。

「…ん、ふふっ…じぇー、むず」
「(!私の名前!!ウルフが私の夢を見てる!しかも楽しそうww)」
「全身…鱗粉だらけじゃんかジェームズ」
「(鱗粉って何ー!!!??)」

【シスウル】も起きたようです。必死に謝ってきています。

「オレ、そんなにデカイ寝言言ってたのか?」(←寝言で起こされたとか吹き込まれたもよう)
「うん。結構はっきりと」
「そりゃ…わ、悪かったな;;」
「ううん。大丈夫だよ…所で……鱗粉って何?」
「は?」


朝になったので、【シスウル】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする?そして何と言う?

「それじゃウルフ、行ってらっしゃいのキスを…」
「ほい」(鱚をジェームズの顔面に投げつける)
「あべし!…な、何故こんな所に鱚がっ!!?しかも生で!??」
「先に食堂行ってんぞ」すたすたすた
「ちょ、待ってぇウルフぅ!一緒に行くよ!!」
「申し訳ありませんが生臭い方と一緒に歩きたくないので…」
「敬語!?つか生臭い原因作ったのウルフだよねぇ!??(汗)」

お疲れ様でした!質問は以上です。
次に回す人とキャラを指定して下さい(※人数は問いません) 
アンカーでww

…。
ジェームズがパンサー並に酷い扱いになってる(笑)。
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