普通救護。

教習所でやった応急救護とだいたい同じ内容の実習でした。
消防署とかから署員の人が来て教えて下さるのです。
私の専門は１学年９０人近く居るのでＡ組、Ｂ組をそれぞれ午前中と午後に分けて実習しましたー。
…私はＢ組なので午後から学校に行けば良い訳です。

あぁ、なんて楽なんだ(爽)。

朝８時まで寝てられるし、朝の満員電車に乗らなくて良いしで最高でした(爆)。
…でもこんな通学もおそらくはコレが最後です(汗)。
明日からはまた満員電車が待ってるヨー(泣)。

んでもって救護の実習なのですが…流石に２つに分けても４０人以上いるのであんまり丁寧にはやれませんでしたネー；；
教習所でやった方が「身に付いた」って感じでした(笑)。
まぁ…教える方の質もあるんでしょうけど。
(署員の人たちは自分らがやるのは大丈夫だけど他人に教えるのはイマイチみたいです)
教習所の指導員は毎週教えてる事なので教えるのも上手でしたヨ。

マネキンさん相手にスコー…スコー…と人工呼吸。
何人かの生徒は気持ち悪がってましたが…２回目ともなれば慣れますネ。流石に。
…つかこれしきの事で「キモイ」とか言っててこの先の授業ついて行けるのかネ？あの人達は？？(笑)
まぁ、歯科なのでそこまでグロいのは無いとは思うのですが…(でも「解剖学」とか「病理学」とかあるし…)。
…。うん。まっ、良いか。所詮他人だし(←コラ)。